Vision
政策

野田ゆうし5つの復興再起動!

生活再建生活再建のための「交渉」「保証」「自立」「定住」を町がお約束します!

  1. いまだ目標の4%にも満たない災害公営住宅建設を「30年度中に完了」、将来は自己所有となる「公営住宅個別売却制度」を設けます。さらに、家を建てたい方には、「不動産担保型生活再建」で利子を補給し、将来的に「賃貸から自己所有となる制度」を新設します。
  2. 新たな「地震復興定住促進事業」を創設し、津森・福田・飯野校区への助成金を増額、新たに木山、広安校区まで対象を広げ、さらなる定住を促進します。また、一部損壊家屋については、現在の救済処置に加え、さらに「新たな救済制度」を至急新設します。

復興NODAプラン地域事情にあった地域別「復興NODAプラン」で益城町を再起動させます!

  1. 住民参加による「復興まちづくりNODA未来プロジェクト(仮称)」を立ち上げ、「住民主導型のまちづくり」へ、スピードをさらに加速させます。
  2. グランメッセ周辺の「益城台地土地区画整理事業(西・中・東地区)」など、停滞している復興まちづくり事業を、町が主導し再起動させ、阻害する「都市計画区域の総見直し」を実施します。
  3. 現在の都市計画道路を総点検し、「狭くて危険な道路の拡幅」「離合場所の設置」などを行い、住宅密集部の道路問題を早急に解消します。
  4. 「県道熊本高森線」は、商業施設・住宅・病院などの沿線住民の声が十分に反映される、地域事情に合った「沿線整備計画」として新たに提案します。
  5. 「庁舎の建替え問題」は、住民の意見を集約し、「利便性・安全性・将来性」を第一に考え、「公共施設の有効活用」計画として提案します。

子育て・若者支援子どもたちや若い世代の「明るい未来」を創ります!

広安校区に「新たな行政窓口」を開設、各コミュニティ施設に住民サービス向上のための「職員を常駐」させます。また、「学校給食の無料化」「子ども医療費助成事業の高校までの延長」を実施します。

農業戦略地元農家の皆さんと「稼げる農業」を積極的に展開します!

6次産業化で「稼げる農業」を目指すため、地元の意欲的な農業従事者、戦略的農業経営者、地元企業、そして町が一体となって進める「農業支援戦略室」を新設します。

福祉の充実高齢者や障がいのある方の「活躍」「自立」を支援します!

働きたい高齢者の方の「就業支援」と、健康管理のための「MRI検査への助成金制度」を設け、障がいのある方の「自立生活サポートセンター」を設置します。

野田ゆうし 握手 会話

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